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名前:梛乃森羅衣(なのもり らい)性別:女(男として育てられた)年齢:33歳誕生日:4月5日(誕生花:藤、勿忘草)容姿、生い立ち:何代か前に外国の人と結婚した当主がいたため、瞳の色が緑がかっている。姉妹や従兄弟には現れなかったため、産まれた当時は異端とされていたが誰よりも一族の能力を受け継いでいたため、成人するとともに【拾陸番】を受け継いだ。(鎖骨下にタトゥーがある)男兄弟が生まれなかったため父親に男として育てられた。母親からは女としても生きられるよう、【愛衣羅】という名前も付けられている。受け継いだ後、父親が病に倒れ還らぬ人となり、母親に男でも女でも好きなように生きなさいと言われてから使い分けている。普段は女性の姿で過ごし、任務の時は男装をしている。代々続く武道の家系。刀や槍も扱える。和装が好きで普段も着たり、任務の時にも取り入れている。武器:薙刀能力:霊力が誰よりも強かったため、人に憑いている黒いモヤが小さい頃から見えていた。それを祓える事を知ったのは12歳になったある日の事。毎週通っている門下生にある日その黒いモヤが突然憑いていていつもと違う言動に周りも困惑し、勇気を出してその黒いモヤに手を重ねた瞬間自分の中に入っていくモヤにその人の闇を垣間見た。そしてそれはそのまま浄化されていった。自分にしか出来ない事をしようと自分の考えで決めたのはこれが初めてだった。【翠癒の祓】(すいゆのはらえ)見える黒いモヤを浄化する能力
【韋駄天】(いだてん)代々受け継ぐ能力で瞬間的に移動出来る。短距離かつ長時間は使えず、1日の使用回数も限られている。
第二衣装:白拍子衣装をもじった感じ(予定)
【異能について】※補足属性がある流扇と翠扇は護る力に対して、四神の力は攻撃の力。
流扇:近くの水を操る事が出来る。護りたい人の周りに水の結界を張れる。【水の護り】翠扇:風を操る事が出来る。護りたい人の周りに風の結界を張れる。【風の護り】
上記は状況に応じて使い分けている。
【奥義・四神について】属性がない薙刀や鉄扇に属性を付ける事が出来る。力を練っている間しか発動しないため、長時間の使用は出来ない。また同時に発動は出来ない。
玄武:水属性。相手を水で包み込む。薙刀:刃に氷が纏う。触れた物を凍らせる事が出来る。
青龍:木属性。木の葉で攻撃。薙刀:刃に風が纏う。少し触れただけで切れる。
朱雀:火属性。温度調整出来、最高温度は骨が残らない程。薙刀:刃が高温になる。
白虎:金属性。石つぶてを飛ばせる。少し長めに力を練れば大きくなる。薙刀:硬質化する。











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