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Untitled

御庭番衆 漆番(7番)<名前>神宮 直(しんぐう なお)<性別>女<身長>160cm<一人称>あたし<年齢>17歳2009/12/5生まれ<見た目>ぱっつん前髪とぱっつん横髪の黒髪ロング、右目が金、左目が赤のオッドアイ<服装>真っ黒のセーラー服、膝下丈のスカート、白い着物を袖を通さず羽織っている、左手首にリストバンド、ピアス、ウエストポーチ、ハイヒール<性格>ヤンキーみたいな雰囲気に反して冷静<好き>水、甘い物、ゲーセン<嫌い>御神酒、常温の果物、神社<出身等>江戸時代から続く御庭番衆の跡取りとして産まれた。瞳の色が一代目と同じだったらしく過度な期待を受けながら育てられ、結構荒んだ。毎日厳しい教育から神社自体が嫌いになり、学校そばで一人暮らしをしている。夜に活動するから常に眠たそうに授業を受けているが、成績がそこそこいいから見逃されている。コミュニティ能力は高く、ちゃんと敬語が使える子。目つきの悪さは眠気から。タトゥーは左手首に入っていて、いつもはリストバンドで隠してる<特技>能力からサポート系に思われがちだが戦闘狂タイプ<能力>「神の扉」右目の前で指で丸を作り覗くと相手の肉体的な弱点が見える。「狐の扉」左目の前で指で丸を作り覗くと相手の精神的な弱点が見える。「金の脇差」実家からくすねてきた脇差、代々受け継いできた膝番の脇差。歯が無いが、切られると呪詛が付き、痺れて動かせなくなる。「神の一撃」呪詛を練りこんだ鎖、敵意がある相手に当たった場合相手を拘束し、生気を吸い込んで無力化させる。「浄玻璃鏡」鏡とは名ばかりで、見た目はただの肉球型の文鎮。だが嘘をつく度に重くなる為、尋問などに使う。

陸.〜漆: チーム
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